ご相談・現状確認
まず、今の状況や困っていることを伺います。
REBUILD
サーバ障害、不正アクセス、災害、突然の管理者不在。
Webサイトには、自社だけでは防ぎきれない出来事があります。
Solidusが考える「リビルド」は、何かが起きたときに、必要なデータや情報を使って、別の場所でもう一度Webサイトを立て直し、公開を再開できるようにしておくことです。

01 / BACKUP
Webサイトのデータを保存していることと、そのデータから実際に元のサイトを復元できることは、同じではありません。
ページや画像が残っていても、サイトを動かすための設定や情報が足りなければ、そのままでは再開できないことがあります。
大切なのは、
「データが残っていること」ではなく、「そのデータで、もう一度公開できること」です。
Solidusでは、必要なものが揃っているかを確認し、必要に応じて別の環境で実際に復元し、再開できる状態かどうかを確かめます。
02 / WHY REBUILD
日頃の更新や基本的な対策は、もちろん大切です。
ただ、それだけですべての事故を防げるわけではありません。
利用しているサーバ会社の障害。
災害。
不正アクセス。
制作会社や担当者との突然の連絡断。
自社ではコントロールできない事情によって、今のWebサイトが使えなくなることもあります。
だからSolidusは、
「起こさないための対策」と同時に、「起きたあとに立て直せる準備」も必要だ
と考えています。
03 / CHECK
分からないことを、事前に調べていただく必要はありません。
サーバ会社の名前が分からない。
バックアップがあるのか分からない。
誰がドメインを管理しているのか分からない。
昔の制作会社から何を引き継いだのか分からない。
そうした状態からでも構いません。
今使っているパソコンや、手元に残っている資料、メールなど、分かるところから一緒に確認していきます。
確認した結果、すでに十分な備えができているのであれば、無理に追加の対策をおすすめすることはありません。
04 / RESTORE TEST
バックアップがあっても、一度も復元したことがなければ、本当に使えるかどうかは分かりません。
必要に応じて、現在のWebサイトとは別の環境にデータを復元し、実際にサイトが動くかを確認します。
ページが表示されるだけではなく、必要に応じて問い合わせフォームなどの機能も確認します。
ご相談の時点では、詳しくなくても問題ありません。
ただ、費用をいただいてお引き受けする以上、必要な確認を「たぶん」で済ませることはしません。
Solidusが重視しているのは、バックアップを取ることではなく、バックアップから本当に立て直せることを確認することです。

05 / HOW WE PREPARE
Webサイトの状況によって、必要な対応は異なります。
必要なデータを保存するだけで済む場合もあれば、管理情報を整理する必要がある場合もあります。
古いシステムや特殊な構成によって、今のままでは復旧が難しいこともあります。
その場合は、無理に今の構成を維持するのではなく、改修やリニューアルによって、将来立て直しやすい形にすることも検討します。
一律の対策を当てはめるのではなく、
今のWebサイトに必要な範囲だけを整えることを基本にしています。
06 / FOR WHOM
むしろ、Solidusが想定しているのは、そういう会社です。
専任のIT担当者はいない。
Webサイトやサーバのことを詳しく説明できる人もいない。
大規模なシステムを運用しているわけでもない。
でも、ホームページが何日も止まったままになるのは困る。
そんな中小・小規模企業が、無理のない範囲で「何かあっても立て直せる状態」を準備しておく。
そのために、このサービスを考えています。
何百万円、何千万円という大規模システム向けの対策を前提にはしていません。
今のWebサイトを見て、何が必要で、何は必要ないのか。
会社とサイトの規模に合った方法を一緒に考えます。

07 / NOT FOR EVERYONE
Solidusが想定しているのは、会社案内、製品・サービス紹介、問い合わせ窓口などを中心とした一般的な企業Webサイトです。
一方で、以下はSolidusが想定する支援範囲とは異なります。
また、完全な復旧や、決められた時間内での復旧を無条件に保証するサービスではありません。
無理にお引き受けするのではなく、必要な水準に応じて、より適した専門事業者をご検討いただくことも大切だと考えています。
08 / COST
Webサイトは、作り方も管理方法も会社ごとに違います。
そのため、サイトを見ないまま一律の金額をお出しすることはできません。
まず現在の状態を確認して、
を判断します。
必要のないものまで付け加えて、大がかりな仕組みにすることは考えていません。
一方で、必要な調査や作業については、内容をご説明したうえで適正な費用をお見積もりします。
まず、今の状況や困っていることを伺います。
必要なデータや管理状況を確認し、バックアップや復元方法を整理します。必要に応じて、実際に復元できるかを確認します。
Webサイトの更新頻度や、どこまで古い状態に戻れる必要があるかに応じて、定期的な保存や確認を行います。
Webサイトの再構築、別環境への切り替え、確認作業など、実際の復旧作業は別途お見積もりとなります。
毎月の費用の中に、無制限の復旧作業が含まれるサービスではありません。
09 / NO LOCK-IN
万一のとき、復旧作業を必ずSolidusに依頼しなければならない、という形にはしたくありません。
必要なデータや情報は、可能な限り、他のWeb制作者や技術者でも状況を理解できる形で整理します。
事故が起きたときには、
「必要なデータはここにあります。復旧をSolidusに依頼することも、別の制作会社に依頼することもできます。」
と選んでいただける状態を目指します。
特定の会社や特定の担当者がいなければ何もできない状態を減らすことも、リビルドの考え方のひとつです。
10 / REHEARSAL
一度復元できることを確認しても、その後Webサイトは更新され、サーバや仕組みも変わっていきます。
条件が整うWebサイトでは、一定期間ごとに、実際に別の環境でサイトを動かして確認する方法も考えています。
バックアップを持っているだけではなく、
「いざというときに、この方法で本当に再開できる」
ことを確認するためです。
Webサイトの構成や運用状況によって実施方法は異なりますが、何も事故が起きていない平常時に確認しておくことに意味があります。
11 / OUR THINKING
この備えをしても、売上が増えるわけではありません。
Webサイトが急に便利になるわけでもありません。
何も起きなければ、用意した備えを使わずに終わるかもしれません。
それでも、何かが起きたときに、
「もう一度始められる」
状態にできるだけ近づけておく。
何も起きなかったとしても、そのために備えておくことには意味があると考えています。

CONTACT
「このホームページ、何かあったら戻せるんだろうか」
まずは、そのくらいの相談からで構いません。
サーバ会社やドメインのことを事前に調べたり、専門用語で状況を説明したりする必要はありません。
お話を伺いながら、こちらで一緒に整理します。
必要であれば、今使っているパソコンや手元に残っている資料を見せていただくところからでも構いません。
そして、すでに十分な備えができているなら、
「今のままで大丈夫です」
とお伝えします。
CONTACT
何を依頼すればよいか決まっていなくても構いません。公開中のホームページがある場合は、URLをお知らせください。